可愛いアロマストーンとオリジナルアロマブレンドオイルをつくります。
アロマフレグランスストーン協会(AFS）認定がしっかり指導するので、初心者も安心です。

アロマフレグランスストーン協会(AFS）認定の認定講師養成講座です。
資格取得後は認定講座の開講、アロマフレグランスストーン協会（AFS）の名前を使用し販売もできるようになります。

実技や製作技術を短時間で身につけたい方は少人数レッスンがオススメ。 Studio Souのレッスンは、講師が受講生１人１人をしっかりサポートすることができる少人数制レッスンです。

アロママッサージサロンやアロマテラピースクールに勤務した経歴のある、経験豊富な講師がお教えします。
代表講師の竹内は、”AEAJ アロマテラピーインストラクター / アロマセラピスト”、”NARD JAPAN　アロマ・インストラクター”や、”アロマフレグランスストーン協会(AFS）認定講師””日本スパ振興協会 スパアドバイザー”等の資格を有するプロの講師です。実体験の話を交えながら、アロマテラピーを生活に取り入れる方法を分かりやすくお伝えします。

プロバーテンダーの経歴を持つ異色の講師。

バーテンダー時代に培ったおもてなしの心、お客様に癒しの空間を提供したいという想いを元に、異業種であるアロマテラピーの世界へ。

アロマテラピーサロンで勤務の後、豊富な知識と経験が高く評価され、「カネボウトータルビューティーアカデミー」や大学、化粧品会社社員への指導など、多方面でアロマテラピー講師として活躍。

サロン勤務経験を元に、アロマテラピーを実践的に活用するハンドマッサージを美容師、化粧品販売員などに指導。アロマテラピー講座ではアロマを簡単に生活に取り入れる方法を提案している。2012年よりアロマ教室 Studio Sou代表講師を務める。

私がアロマに初めて出会ったのは、友達に連れて行かれたアロマショップ。アロマが日本でブームになってしばらく経った頃でした。

お店の中にたくさん並んでいるアロマオイル。柑橘系のアロマオイル以外は名前を見てもどんな香りか想像できません。１つ１つ香りを試してみても、なかなかピンとくるものがありません。

その中で１つだけ『これ、いい香り！！！』と思えるアロマオイルがありました。何度でも香りを試したくなるような、気になる香り。それはゼラニウムのアロマオイルでした。ゼラニウムのアロマオイルは、バラのように華やかな香りの中にグリーン調が混ざった、とても女性らしい香りです。当時はアロマの知識は全くありませんでしたので、そんな香りの特徴や効果など分からず単純に『いい香り！』と思っただけでした。

ゼラニウムのアロマオイルと出会った私は、それからアロマショップに行くとゼラニウムのグッズを買うという日々が続きました。

ゼラニウムのバスソルト、化粧水、クリームなど色々なものを揃えました。他のアロマオイルには見向きもせず、ひたすらゼラニウムだけ。

お風呂で、スキンケアで自分の好きな香りのグッズを使う時、とても満たされた気持ちになりました。たった１つの「いい香り！」がきっかけでアロマのある生活が始まったのです。

その後アロマテラピーを本格的に学び、アロママッサージサロンで働くようになりました。それからさらに数年後、尊敬する先生の紹介でアロマ講師の仕事に就くことができました。今度はマッサージではなく、生徒さんにアロマを教えることが仕事になりました。

生徒さんにアロマの良さ・楽しさをお伝えするにはどうすれば良いか、新米講師の私は考えました。難しい言葉を使わず、どうやったらアロマを身近に感じてもらえるか？私のたどり着いた答えは私の好き！・楽しい！という思いを生徒さんに伝えよう、というものでした。

その思いはStudio Souを開校した今も変わっていません。みなさんが昔の私のように「いい香り！」と思えるアロマと出会えるようにお手伝いしたい。ハンドマッサージやモノ作りを通して、アロマの良さ・楽しさを皆さんにお伝えしたいと思っています。

アロマテラピーはいつでも、誰でも簡単に始めることができます。高価な道具も、技術も必要ありません。

どうやってアロマテラピーを始めたら良いか分からないという方、ぜひスタジオにお越しください。まずはスタジオに漂っているアロマの香りを吸い込むことがアロマテラピーの第一歩です。

アロマは使っているけどもっと深く知りたい、という方もぜひスタジオにお越しください。ポイントを分かりやすくまとめ、アロマの基礎からしっかりお伝えします。

アロマテラピーを知らなくても生活することはできます。でも、アロマテラピーを知っていれば、生活の色々な場面であなたの役に立つでしょう。 まずはご自身の為にアロマを使ってください。落ち込んだ時、ぐっすり眠りたい時、風邪をひきそうな時・・・きっとあなたを支え、寄り添う存在になってくれます。