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2014/04/19 | キャンドル

ドイツで見かけたキリスト教の大切なキャンドル

キリスト教のキャンドル

キャンドルは世界中のあちこちで宗教的な意味合いを持って使われています。
日本でも神社やお寺に行くといろいろなところでキャンドルに出会うことがあります。

今回はそんなキャンドルに関するドイツのイベントについてご紹介します。

ドイツの最南端、スイスやオーストリアとの国境となっているボーデン湖はライン川の水の流れる湖でドイツ最大の湖です。
海の少ないドイツではこの大きな湖を海のように愛し、サーフィンや、魚釣りを楽しんでいます。

そんなボーデン湖の近くの小さな村で行われている儀式があります。 それは村の中の一番大きな教会で行われる幼児洗礼です。
(ここから先の内容について宗教上誤りがあればスミマセン)

子どもとその家族が正装して教会に集まります。 洗礼を受けるのは村の子どもたち30名ほど。村に住むほとんどの人々が教会に集まり、子どもたちの洗礼を見守ります。

洗礼を受ける子どもたちは、列をなして暗い教会の中をゆっくりと聖壇に向かって進んでいきます。 子どもたちの手にはそれぞれ長い立派なキャンドルが握られています。 キャンドルの灯りに照らされた幻想的な雰囲気の中、幼児洗礼はとり行われます。
このキャンドル、実は『人生を照らし出す灯り』という意味が込められている特別なキャンドルなのです。

このキャンドル(ドイツ語なので名前は忘れてしまいました)は子どもたちが成長し巣立つ時も側を離れることはありません。 人生を共に歩んでいくのです。
幼児洗礼の時から最後の瞬間まで、キャンドルは人生に寄り添います。
引越しするときは必ず新居に持っていくそうです。 またキャンドルと人生を共にすることで、人生の道に迷った時もキャンドルの灯りが正しい方向に導いてくれると考えられています。

とても大切な人生のキャンドル

日本で言うお守りのようなものなのでしょうか。
キャンドルに想いを込める、という考え方は海外でも日本でも同じなのかもしれません。
結婚式のキャンドルサービス、お誕生日のケーキ、あらゆる宗教の場面でキャンドルは登場します。 どれも特別な想いが込められたものです。

人生を照らすキャンドル

Studio Souにも『プレゼント用にキャンドルを作りたい!』とう方が多くいらっしゃいます。
キャンドルの灯りに想いを託す・・・とてもロマンチックですよね