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Studio Souのアロマ&キャンドルノート

2015/03/29 | アロマキャンドル

アロマキャンドルを10倍楽しむための7つのコツ

●質問
アロマキャンドルが好きで毎晩のように火を灯していますが、アロマキャンドルをもっと楽しむためのコツを教えて下さい。

神奈川県川崎市在住 智代さん (33歳)

ご質問ありがとうございます。
火を灯すだけで香りが部屋中に広がるアロマキャンドル、プレゼントとしても大人気ですね。
アロマキャンドルを灯すときのコツを知っていればアロマキャンドルをもっと楽しめます。
今日はアロマキャンドル好きの人に知っておいてほしい7つの選び方・使い方のコツをご紹介します。
これを知っていると、アロマキャンドルが10倍楽しめますよ!

1.ワックスの素材に注目!
キャンドルに使用されるワックスには、いくつか種類があります。
市販されている多くのキャンドルは質の悪いパラフィンワックスが原料でできています。このパラフィンワックスは揮発すると有機化合物が放出されやすくなります。この中には微量ながらトルエンやベンゼンなど発がん性物質やぜんそくを引き起こす化学物質が含まれているそうです。

その為、キャンドルを灯す時はときどき換気することが必要です。

キャンドルの場合、燃焼温度が低いために空気中に有害物質が広がってしまうそうです。ただ過剰な心配は必要ありません。ときどきパラフィンのキャンドルを楽しむ程度であれば健康に害を与える可能性は低いとされています。
難しいことは分かりませんが、タバコや排気ガスのほうが身体に悪いのでは・・・

アロマキャンドルに使用されているソイワックス、みつろうはパラフィンキャンドルに比べ、すすがほとんど出ず、有害物質を発生させないという特徴があります。
毎日、お部屋でアロマキャンドル楽しむなら天然素材のワックスでできたアロマキャンドルを使用することをおススメします。
Studio Souのアロマキャンドルコースでも天然ワックスを使用してアロマキャンドルを作っています。

アロマキャンドルに使用されているワックスの素材にもこだわって、安心してアロマキャンドルを楽しんで下さい。

2.アロマキャンドルに使われている「アロマ」にこだわる
香りがついているキャンドル=アロマキャンドル
という認識の方が多いと思いますが、アロマキャンドル好きの方はどうせならアロマの「香り」にもこだわりましょう。

香りには2つ種類があります

①精油
植物から取り出された香りです。100%天然のもので、何かを添加したり、加工したりはしていません。
精油には様々な作用があり、香りをかぐことで心身に影響をもたらします。
精油を使って行う自然療法を「アロマテラピー」と呼びます。

②合成香料
天然の植物に含まれている香りと同じ物質を化学的に合成して作ったものです。
精油に望まれるような作用は全くありません。

天然素材のワックス(ソイワックスやみつろう)と相性が良いのはどちらか?というのは考えるまでもありませんよね。
せっかくの香りを楽しむのなら、アロマテラピー効果を望める精油で香り付けしたアロマキャンドルをおススメします。

ご自分の好きな精油の香りのアロマキャンドルを灯して、リラックス・リフレッシュしましょう。

もっと香りにこだわりたい方は、自分で好きな香りをブレンドしてみましょう。アロマキャンドル アドバンスコースでは香りを混ぜる『ブレンドテクニック』をお教えしています。

3.キャンドルプレート・キャンドルホルダーで楽しむ
アロマキャンドルを灯す前に、周りに燃えやすいものがないかを確認して下さい。
キャンドルに長い時間火を灯していると、ワックスが溶け出しキャンドルの形が崩れていくことがあります。
灯している時の形の変化もキャンドルの魅力なのですが、火事の原因になりますので十分な注意が必要です。
アロマキャンドルを灯している時は、必ず側から離れない様にしてください。

また、アロマキャンドルを灯しているとキャンドルの横からワックスがこぼれてくることがあります。
こぼれたワックスが机などを汚さない様に、必ずキャンドル用のプレートやキャンドルホルダーに入れて灯すようにしましょう。

キャンドル用のプレートがない場合は、使わないお皿で代用したりすることもできますよ。

お気に入りのキャンドルにぴったりのキャンドルプレート・キャンドルホルダーでアロマキャンドルのある空間をもっと素敵に演出してみて下さい。

4.キャンドルの炎が大きくなったら?
アロマキャンドルを灯していると、炎が大きくなってしまったことありませんか?
これは芯が長過ぎるということが原因です。
一旦、火を消して芯をはさみで切ってみて下さい。
これで炎の大きさが安定するはずですよ。

5.キャンドルの炎が小さくなったら?
アロマキャンドルを灯していたら、いつの間にか炎が小さくなっていた・・・なかなか香りが広がらない!ということ、ありませんか?
そんな時は、一旦火を消して芯の周りにある溶けたワックスを捨てて下さい。
そしてまた火を灯すと、火の大きさは元に戻るはずですよ。
ワックスを捨てる時は流しに直接流して捨てないように!必ずいらないペーパーなどにしみ込ませて捨てて下さい。

6.ワックスをこぼしてしまったら
アロマキャンドルを灯しているとき、ワックスが机にこぼれてしまった!そんな時は慌てずにワックスが固まるのを待ちましょう。
ワックスが冷えて固まると、ぺりっと簡単に剥がすことができます。
薄くワックスがこぼれて剥がれない場合は、その上にペーパーを載せドライヤーの温風を当てて下さい。ペーパーが溶けたワックスを吸い取ってくれます。
同じ様に、洋服にワックスがついてしまった場合もペーパーとドライヤーでワックスを吸い取ることができます。

7.アロマキャンドルを長持ちさせる為には
お気に入りのアロマキャンドル、できるだけ長く楽しみたいですね。
でも、もったいないからと言って灯してすぐに火を消してしまっては燃焼効率が悪く、逆にもったいないアロマキャンドルの使い方になってしまうのです。
アロマキャンドルは、理想としては1時間程度連続して灯してから火を消して下さい。
長時間使用したい場合は、2時間程度で一旦火を消して、キャンドルを冷ましてから再度灯すとキャンドルの形も崩れにくく、長い時間アロマキャンドルを楽しむことができます。

アロマキャンドルの7つのコツで、もっともっとアロマキャンドルを楽しんで下さい。

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