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アロマの第一人者 ”ケイ・武居先生” にインタビュー

 

ケイ先生

【プロフィール】
IFPA英国協会認定アロマセラピストの資格を持ち、数多くのアロマセラピストの憧れであるケイ・武居先生。
(社)日本アロマ環境協会(AEAJ)の理事としても日本国内のアロマテラピーの普及啓発に尽力し、現在もアロマテラピーの第一人者として活躍されています。

 


 

日本にアロマテラピーが入ったとき

-ケイ・武居先生が東京 自由が丘に、アロマテラピーサロン「ケイズ・ケア」を設立された1996年。日本アロマ環境協会も同じ年に設立されています。まさに日本のアロマテラピーの創生期です。そのころ、アロマテラピーはどんな理解をされていたのでしょうか。

そうですね、当時はアロマテラピーが日本に入りはじめた時期でした。
アロマテラピーというよりは香りのついたシャンプーや、香水をお洒落の一つとして楽しみだしたり、健康に良いものの一つとして理解されていたのだと思います。
今ほどアロマテラピーという言葉は一般的なものではありませんでした。

アロマを学ぶ3つのグループ

-その当時と比べると、アロマ環境協会をはじめ、NARD アロマテラピー協会などさまざまな団体も生まれ、”アロマテラピー”も一般的な言葉になってきました。
またアロマテラピーを施術するサロンも数多くあり、資格取得コースなども増えてアロマテラピーについて学びやすくなったように思います。アロマを学びたいという方も増えてきているのではないでしょうか。

そうですね、昔では想像できないほどにアロマテラピーを学びたい人が増えてきています。皆さんそれぞれにアロマテラピーに対する思いもさまざまですが、私は大きく3つのグループに分けることができると思います。

-どんな風に分けられるのでしょうか。

最初のグループは”アロマテラピーを趣味で学びたい”と思っている方たちです。
仕事帰りや週末にカルチャースクールなどで短期間のレッスンに通い、習い事の一つとしてアロマテラピーを学びたいと考えています。3つのグループの中で最も人数が多いグループです。

次のグループは”アロマテラピーの資格を取りたい”と考えている方たちです。
ただアロマを楽しむだけではなく、しっかり勉強してアロマテラピーの知識を身につけたい。資格を取得することで、自分に自信を持ちたいと考えています。

最後のグループは”アロマテラピーの仕事につきたい”と考える方たちです。
例えば仕事で自分が疲れているときにエステやサロンで癒してもらったことがあって、アロマテラピーに関わる仕事に憧れをもっています。私もそんな職場で癒しを与えられる仕事につきたいと願っている方たちです。

どのグループも男女平等の時代の中で今、女性が求めていることだと思います。
仕事をするのが当たり前で懸命に働き、働き、働き。ふとした瞬間に疲れてしまったとき。仕事、結婚、子育てだけを追い求めるのでなく、立ち止まって、自分のやりたいことを見つめ直す。そんな時代だからこそ”健康””美容””癒し”をキーワードにアロマテラピーが女性たちに求められているのではないでしょうか。

アロマキャンドルに興味を持っていて、学びたいと思われている方はまずは自分がどのグループに入るのかを考えてみるのも良いと思います。

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